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インフォームド・コンセントとは、お客様が納得して手術を受けられるよう、医師による術前説明のことをいいます。
あいまいな理解のまま手術を受けないように、不安なことや解らないことはしっかりと説明を受けましょうインフォームド・コンセントという言葉は一般に「説明と同意」という日本語で説明されてます。
レーシック(LASIK)は角膜を削る手術です。元に戻すということはできません。
だからこそ手術に伴い発症する可能性のある合併症と事後の問題点や可能性については十分に説明して同意する必要があります。レーシックの手術前には事前検査結果を元に必ずカウンセリングを行います。疑問があれば理解できるまで医師に質問しましょう。
医師が強引に同意を迫ることは当然問題ですが、お客様の側にも情報収集と理解する意思がなくてはインフォームド・コンセントは成立しません。レーシックにはメリットだけでなく、リスクも存在します。 そのリスクについて、明確に説明してくれるかどうかは、医師やクリニックの信頼度を評価するひとつの指標です。医師によっては、リスクを詳しく説明しない医師もいるでしょう。 またクリニック全体として、リスクの説明が不十分である場合も考えられます。例えば、中年以降の年齢のお客様には老眼の問題があります。
レーシックで老眼になるわけではありませんが、近視が改善されたことで結果的に老眼を自覚するケースが多々あるようです。近視の人は老眼を実感しにくいため事前に老眼の可能性を知らされていなければ手術が失敗したのではないかと不安になってしまうかもしれません。軽度の近視を残す、あるいは片眼を遠方に、もう片眼を近距離に度数を設定するなど選択肢はありますので、説明と方針の打合せをするべきです。視力を矯正する方法はレーシックだけではありません。様々な選択肢の中から、どの方法を選ぶのか、最終的にはお客様の判断によります。インフォームド・コンセントの目的はお客様自身がよりよい治療を主体的に選ぶことであり、一方的な「説明と同意」ではありえません。そのためにはセカンド・オピニオン(別の医師の意見)が必要になる場合もありえます。
実際に説明やカウセリングを受けてみて、あなた自身が「安心・信頼できる」と感じられ、不安を取りさってくれるような医師と出会いたいですね。もし、医師とのコミュニケーションに疑問を感じたら、他の医師を指名したり、他のクリニックを検討することも考えてください。
例えば、リスクの説明をきちんと行わない医師やクリニックだったらいかがでしょう?反対に、レーシックに関するあらゆるリスクと対処法を事前に聞いて、そのことをあなたが納得していれば、 万が一何かあった場合の対処にも、医師を信頼して任せることができるものです。