
| 名前 | 性別 | 年齢 | 手術時期 | 手術前視力 | 手術後視力 | クリニック名 | 受けた手術 |
| K.Mさん | 男 | 29歳 | 平成15年 | 右0.01以下 左0.01以下 | 右1.5 左1.5 | 南青山アイクリニック | レーシック |
裸眼視力が0.01以下になり、コンタクトレンズの矯正可能視力も最大1.0までだったので、日常生活に支障を来し始めました。例えば、電車で本を読むときに目から5㎝に本を持って行く自分の姿がちょっと異様に思いました。
また、当時希望する仕事に就職するためには裸眼視力が0.8以上必要だったという事情もあり、手術を決意しました。
インターネットの複数の掲示板を参照し、腕のいい執刀医の情報を探しました。客観的に評価の高い執刀医を絞り込み、その医師が診療・施術している病院を探しました。
病院のHPだけでは情報に偏りがあるので判断材料にすることは難しいと考えました。まず医師の情報を調べ、さらにその上で病院を検索する方法を用いました。やはり、万一のことを考え、情報収集は大事なことだと思います。
特にありません。盲腸の手術より失敗率が低い、との医師の説明にも納得しました。
手術日まで2回ほど診察を受け、角膜の厚さや強度などを調べました。
私の場合は平均より角膜に厚みがあったため、2.0までの矯正も可能だったが、視力がよすぎると眼精疲労を起こしやすいため、1.5にとどめました。
当日はまず目薬で麻酔を行い、開眼器でまばたきできない状態におかれます。その後、木を削る鉋(かんな)に似た医療器具で角膜を切開し、レーザーで中の細胞を蒸散させるそうです。麻酔のおかげでほとんど痛みはないですが、切開やレーザー照射より、まばたきができないことがやや苦痛でした。術中は目が乾かないように絶えず目薬を差してくれます。
手術は片目で約15分弱、全体でも30分に満たない程度。術後は休憩室で目を閉じたまま1時間ほど休み、麻酔が切れればそのまま帰宅もできます。麻酔が切れた後はさすがに痛みが激しいが、夜には改善しました。術後1時間後には視力はすでに1.0程度に回復し、2~3日で1.5になっていました。
街路樹の葉の一枚一枚がはっきり見えたときは素直に感動でした。また、メガネやコンタクトレンズは定期的に買い換えが必要で、かつ日々のメンテナンスも面倒だったのですが、その手間も一気になくなりました。希望する職種にも無事合格できたので、いいことずくめでした。
術後はフラップの境目が視野の外側にうっすらと見えることと、ドライアイになりやすくなったことが欠点ではありました。しかし、その症状も術後半年~数ヶ月ほどでほぼ解消しました。
手術費用は高額だが、手術を受けなければこの先半永久的にメガネやコンタクトの買い換え・メンテナンス費用が発生するだろうし、日々のメンテナンスそのものの手間も考えれば、必ずしも高い投資ではなかったと考えています。
術後から5年目に入っているが、今も1.5の視力はキープしています。レーシックを受けて、ほんとによかったです。
| インタビュー① K.Mさん | インタビュー② J.Tさん |